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いなか流!商品開発&デザインことはじめ
ハイタイ〜
お久しぶりです、おきなわ みるくふぁーむの副隊長改め福隊長の吉本、です!

今日は、農業をやっているかた、やっていない方にもお伝えしたいデザインについてお話したいと思います。

一昨日の金曜日、会社の先輩、同僚と三人で那覇市の平和通りにある、公設市場にある「なは商人塾」で開かれた「地(じ)デジ入門講座 いなか流!商品開発&デザインことはじめ」に参加してきました。

ネーミングに「はて?」と思われたかたもいるかもしれませんが、地上デジタル放送の地デジとかけて、地元デザイナー イン ジャパンを略して地デジ、とうたってます。(ぷぷっ)

そんな遊び心感じるこの講座の講師は、迫田 司氏です。

現在、四国、高知の四万十川流域での農業もしながらデザインも手がけて、地元を盛り上げている人で、私が気になるいろんなことが少しでも分かればなぁと思って参加しました。

迫田さんが手がけた、四万十川流域でとれたお米、「山間米」の米袋のデザイン。
これは米袋としては初となるグッドデザイン賞を受賞しています。(画像はネットから拝借しました。。)
山間米

以前、デザインの特集本で見たことあったのですが、まさかこれを手がけた方が沖縄で、地元の農家さんとデザイナーを刺激してくれる講座を開いてくれるなんて、思えばとても感慨深いものがあります。

この迫田さんは、東京でデザイナーをしていましたが、たまたま訪れた四万十川でカヌーを体験したことをきっかけに、カヌーに魅了されて移り住むことになり、そこから色々経験して、今はお米を作ったり、ゲストハウスを経営しながら、サコタデザイン事務所も経営しています。


地元を元気にできるデザイン、それは田舎にあるオリジナルの良さをどう伝わるように形にするか、それがデザインだと感じました。

かっこいい、かわいいだけじゃなくて、商品のデザイン(パッケージ、ラベル、ポスターなど)を作るなら、その生産者やその商品のみならず、地域の成り立ちまでも知り尽くすことが大切ということを迫田さんの話から教わりました。

迫田さんのお話の後に、迫田さんや、参加者の人とディスカッションもやりましたよ。
詳しい話は割愛しますが、とっても面白かった!!
商品開発 那覇
(…上の写真に肝心の迫田さんが写ってないのですが。。。)


一人じゃできないこと、一人じゃ形にできないことを、楽しくみんなで作り上げていく喜びって、色んなことに共通していることだと思う。

これから私も沖縄の田舎、やんばるで何をすべきか、ビビってる場合じゃないなぁと強く思い、やる気とパワーをもらえました。

フットワークの軽い、沖縄南部から北部まで行き来するデザイナーが増えたら面白いだろうな。

この講座のちょっと前に、隊長と色々今後について話もしたし、すごいタイミングでこの講座で得るものがあっていました。

私は自分のやりたいことすべてやりたいと思います。
何も諦めない。


最後にー
浮き島ガーデン
今回購入したもの↑

右から、山間米から作った日本酒、純米吟醸(お米が成功したから、派生したものらしい)

真ん中が、山間米の三合バージョン。ちっさくて可愛いです。二合サイズもあって、関東地方のデパートでかなり人気のようです。
まずお試しで買ってもらって、気に入ってもらえたら、大きいサイズにブランドチェンジしてもらう流れ。

最後に柚子ソース。

こらから食べるのが楽しみです!!

迫田さんについて色々記事がありますが、興味があるかたこちらをチェック
デザイン特集


自称、百姓デザイナーという迫田さん。
私も今の会社に入社した時に将来は「ハルサーデザイナー」になると言いました。

農業ーデザイン に限らず、何かにデザインをプラスすることって、単純に見え方が変わるだけではなくて、深く物事の真意に触れるきっかけにもなって、そこから生まれたものは、人の心にぐっと突き刺さるんだろうなぁ。

| 農&デザイン | 21:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
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